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2018年 北海道ツーリング 4日目

白銀荘~美瑛~旭川市街~層雲峡



カラスの鳴き声とバサバサをうるさい音で眠りから覚める。
ふと思い当たり急いでテントから飛び出す。
カラスにバッグをいたずらされていて中身を出されてしまっている。
慌ててカラスを追い払う。
それにしてもビニール袋をかけてゴムバンドで留めてあったのに、
それを外されてバッグから衣類の入ったビニール袋を引っ張り出すとは・・・カラスってすごい。

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出発の準備をする。
今まで水はコンビニで購入したののみ飲んでいたのだが、キャンプ場の水も飲み水だと初めて気づくw
ペットボトルに水を補給する。
北海道のキャンプ場の水道水なら美味しそうだし、なぜもっと早く気づかなかったのだろうか。

サイトの芝生を出てアスファルトに降りた途端違和感を感じる。
リアタイヤの空気が抜けてる、まさかパンク?
空気を入れると普通に空気は入る・・・スローパンクチャー?
この日から毎朝タイヤの空気を入れる作業をすることになる。

いきなり出鼻をくじかれたが、気を取り直して出発する。
スタートから美瑛まで約50kmのロングダンウヒルである。

白銀荘前から名も無い橋まで


橋の上で撮影
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名も無い橋から青い池まで


白銀温泉街を抜け「青い池」へ。
ここも来たかった場所のひとつ。
池が青いのも幻想的だが、全くの無風で池の水が鏡のように景色を映しているのも良かった。

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美瑛の手前のセコマで朝ご飯。
今回はセコマのカツカレーに何度もお世話になった。

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旭川の手前のローソンのイートインコーナーでも休憩。
ここは充電設備もあって充実していた。
昨日までは旭川市街はパスするルートを考えていたが、朝のスローパンクチャーがあったため
自転車屋によってチューブを購入することにした。

以前も旭川の手前でボトルケージが壊れて旭川市街を探し回ったことがあった。
そのときはスマホなどなかった(と思う・・・)時だったので適当に市街を走っては、
看板に「サイクルショップ」と書かれてるのを見つけては、よく見たら「サイクルショップ」だったという罠にかかっていた(笑)
今回はスマホで検索してあまりルートから外れないような場所のお店に寄って無事買うことができた。

市街は交通量も信号も多くて走りにくい。
適当に並行している道に入る。
どうせ旭川に来たのならラーメン村に寄ろうと思っていたが、暑すぎてだめだ。
途中で冷やし中華の看板が目を見つけたので適当に済ます。

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あとはR39をずっと道なりに行けば目的地である。
そのはずだったが自転車道の看板を見つける。

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もう市街を抜けたので走り難さはないがこっちの道を通ることに。

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北海道の自転車道はいまいち信用できないので警戒してたら、やっぱりこうなった(笑)

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運よく道路に出られる道とつながっていたので、来た道を戻らずに済んだ。

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それにしても日影が無く西日にジリジリを焼かれる。
北の森ガーデンというドライブインで休憩。

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ここはサイクルステーションも兼ねていて空気入れが置いてある。
エアーは抜けてないようだが一応しっかり入れようと何回かポンピングしたら口金が空気圧に耐えきれずはじけ飛んだ(笑)
エアゲージは持ってきてないが手で押した感触ではそこまで高圧になってはなかったと思うのだが・・・。
持っているトピークのミニモーフでも十分ということだろうか。

林の中を通る自転車道へ日差しから逃げるために入るが、熊が怖い・・・。
もういつ出てもおかしくない雰囲気。

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ようやく層雲峡らしくなってきた。

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温泉街の入り口付近では鹿がお出迎えw

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目的のキャンプ場は温泉街を少し通り過ぎたところ

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初めてのキャンプ場である、層雲峡野営場へ到着

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設備は最低限でなかなかワイルドなキャンプ場である。
ここだけ上が抜けていてあとは深い森の中。

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温泉街に1軒だけある温泉施設で汗を流し、休憩所でまったり。

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定食屋で豚丼を食べて、セコマで明日の朝食を買って戻ります。

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本日の走行距離:136.07km
走行時間:7:39:18
最高速度:49.3km/h
平均速度:17.7km/h
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2018年 北海道ツーリング 3日目

上富良野~羊の丘~白銀荘



本日は再度十勝岳の白銀荘前キャンプ場を目指すことにしたため、予定を変更して富良野を周ることに。
移動距離は少なくなるのでゆっく起床。
すでに撤収したテントも多いなか、お隣のライダーもゆっくりしているようだ。



まだ朝なのに日差しが強くすでに気温が高くなっているが、日陰の良い場所にテントを張ったと思う。
それにしても普通に歩くのもぎこちなくなるほど膝が痛い。

しゃがんだり立ったりするのも膝が痛いので、ノロノロと撤収の準備をしていると、
「Good Morning」と、声をかけられる。
お隣さんは外国人女性の方でした。

「Can you speak english?」
「イ、イエス、ア リトル」と、少しお話しました(笑)

オーストラリアから3か月休みをとって来てるとのこと。
坂道は大変なので平坦な道を、1日40kmくらい移動してる、
今日は移動せずここに連泊して富良野観光をするそうだ。

こちらものんびり出発。
まずは昨日寄っただけの富田ファームへ行きます。



国道へは出ず、平行する名も無い道を走ります、



富田ファームは来たことないと思っていたが、来てたことに気づく。
以前寄ったときはきれなラベンダー園があるなとしか思ってなかったのだが、それが富田ファームだったw



富田メロンハウスへ。

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まずは、赤肉メロンスムージーと青肉ソフトクリームで体を冷やす。
どちらも濃厚ですごく美味しい。

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続いてスイーツを。
青肉メロンオムレットとメロンシュークリーム。
うま~w

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この後ジンギスカンを食べに行こうを思っているのにお腹も膨れてしまったw
のんびり出発。

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一旦R237に出て中富良野から道道705へ入り、ひつじの丘ジンギスカンへ。
ひつじのとあるし、地図を見らた丘の上にあるのは一目瞭然。
なので今まで寄ろうとは思っていなかったが、今日は時間もあるし行ってみること。

上り坂の始まる交差点に看板が出ていて、「約5分」と表記してあるので坂は大したことないと思っただがそれが大間違い。
到着するまで1時間もかかってしまったw
けど、おかげで少しお腹に余裕ができた。

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ここは「星に手のとどく丘キャンプ場」が併設されているのだが、
入浴するには一旦丘を下らなくてはならないので自転車では利用できそうもないのが残念だ。

数人の順番待ちがあるので羊を見ながら待機する。
羊たちも暑さで参ってる様子。

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肉を1人前と白ごはんを注文。
あまり食べられないと思ってが、お肉が美味しくてもう一皿追加注文する。

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昨日断念したキャンプ場を目指して出発します。

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せっかく上ってきましたが一旦下る。
今回は中華製ですがアクションカムを購入したのでここで初めて使ってみることに。



あまり画像がきれいじゃないのと、手振れ補正は付いてるんですが、細かい振動を拾ってしまい見難い・・・。
それにスピード感が全然ちがう。

このあと最短距離で道道291を目指したため、コンビニに寄れず夕飯の調達ができないことに気づく。
途中の後藤純男美術館前の売店でスナックを購入。
あとは非常食として持っていたカロリーメイトとスニッカーズでなんとかなるだろうw

最初のうちはそうでもないが徐々に勾配がきつくなってくる。
緩いカーブと直上りが続き勾配を感じさせない道なのだが、じわじわと足が重くなってきてスピードが出ない。
更に日影があまり無く直射日光で体力を奪われる。
2か所の直上りでは自転車を降りて押しました。
北海道で自転車を押したのは今までは津別峠だけだったと思うので、これで2か所目となる。

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きつい・・・、あと少し。

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道道996へ左折、ここからは下り坂となる。
きつかった・・・。

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吹上温泉に到着。
私の中では宮沢りえの印象しかないw

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そして以前来た時は災害かなにかで入れない時期だった。

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さっと服脱いで、さっと湯船に浸かって、さっと上がる。
そして本日の目的地である白銀荘前キャンプ場に到着!

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もう涙が出そうですw
サイトに近づくと、車で来ている親子に声をかけられる。
直上りで押してるときに抜いて行ったそうで、ねぎらってもらった。

白銀荘でキャンプの受付をして、一応食事について聞いてるみるが当然無し。
ただカップ麺の自販機があるとのことで、それだけでもうれしいw

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テントを設営して温泉へ。
休憩所で夕飯。

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標高が高いだけあって日が暮れると涼しくて過ごしやすい。

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星もきれいだった。

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本日の走行距離:51.31km
走行時間:4:45:19
最高速度:45.8km/h
平均速度:10.7km/h

2018年 北海道ツーリング 2日目

日高~占冠~富良野



微妙に膝に違和感を抱えながら起床。
7時頃に出発。



まずはすぐ近くのセコマに寄って朝食。
タルタルチキンチーズサンドはスーパーで売ってるチキンと同じくらいの大きさのが入っていてボリュームたっぷり。
R237を北上します。

左側が谷、右側が山になってる地形を進みます。
鹿がたくさん出てきていているようで、近づくと山の中を逃げて行く。
警戒なのか威嚇なのかキュンキュン声を出している。

突然鹿が逃げ出すのでこっちもびっくりしながら進んでいき、日高峠に差し掛かる直前でそいつは現れた。
山側の道路(反対車線)に黒い塊がある。
山から落ちてきた岩かな?切り株かな?
動いている・・・

熊だ・・・ヒグマだ!

こちらをジッと見ている。
しばらく睨み合う、というより動けない。
さすがに自転車で生身剥きだしで遭遇するとはしゃげない。
ヒグマが歩きだした時はちょっと後ずさりしてしまった。
ヒグマはゆっくり歩いて谷側に降りていった。
慌ててカメラを取り出すも間に合わなかった。
進行方向に出たため、このまま進んだら谷から這い上がってくるのではないかと思いしばらく停車したままでいた。
車が通過して行ってようやく進むことにした。

人生で初めて野生の熊と遭遇した、それもヒグマ。
クマ牧場にいる熊とは違う、野生の迫力を感じた。
運よく襲われなかったが、あの時自分は食物連鎖の下位に位置していたと思うとちょっと怖くなった。

峠を下り道の駅占冠でソフトクリーム休憩。



「ウマイもんがたくさんあるよ!!」って俺がうまいもんになるところだったわ(笑)



金山峠の金山トンネルに到着。
今年はこのような自転車通行の道路標示があちこちにあった。



トンネルを通過して軽快に下っていると、
フロントタイヤからシュシュシュシュシューと音がする。
干し草でも巻き込んだかと思って見てみても何もない(ん?何か昨日も同じような体験したような・・・)
出発しようとしたら、リアタイヤに違和感が。

また、パンクしてる!

やっぱり昨日ちゃんとパンクの原因である異物を見つけられなかったからまたパンクしたんだ、と思っていた。
直前に通り過ぎたパーキングに戻りパンク修理。
ここで驚愕の事実が判明。
チューブを取り出して見ると、パンク修理の後がありパッチが剥がれている。
新品だと思って持ってきたチューブは実はパンク修理したチューブだった。
昨日修理したときは全く気付かなかった・・・(笑)
確かに箱出しではなかったが、持ち運びやすくするためにビニール袋に自分で入れ替えたと思っていた。



今度こそ間違いなく箱出し新品のチューブで交換。
しかし、これでチューブが無くなってしまった。
パンク修理キットは持ってきているが急に不安になる。

R38に入ってからは交通量が多くなってきたので、平行する農道や道道を走ります。



ひとまず富良野駅方面を目指して入っていると、フラノマルシェなる富良野めスイーツや名物が集まったおしゃれな建物が目に入る。
しばらく来ないうちにいつのまにこんなのが・・・
よく見ると周りの建物もなんかおしゃれになってるような・・・再開発でもしたのだろうか。
富良野メロンジェラートで休憩。



15:30になってようやくお昼ごはん。
ふらの味処笑楽亭で富良野オムカレーをいただきます。
ビン入り牛乳もついてます。



満足して、富良野駅到着。
駅舎は以前来た時のままだったのでなんかほっとする。



先に進みます。
ルート上にある富田ファームを目指します。

途中、中富良野町営ラベンダー園に寄ります。



富田ファームに到着してみるとすごい混んでいる、しかもなんか施設が増えている。
寄ってはみたもののあまりの混雑にそのままスルーします。

上富良野に16:45頃に到着。
コンビニに寄って食料を買って本日の目的地である十勝岳の白銀荘前キャンプ場を目指します。
白銀荘前キャンプ場は以前からずっと行きたかった場所の一つで、何度かルートに組み込んだことがあるのだが、
その度に天候不良で断念していた思い入れの強い場所。

ここからの距離は25km。
あまりに思いが強かったため冷静な判断ができなかったのだろう、時間も考えずに進みます。
白銀荘前キャンプ場の標高は約1000km、登山のベースキャンプ場となる場所である。
明るいうちに到着するわけもなく、だんだん暗くなってきます。
ブルべでは深夜の峠越えなんか普通だったが、一人だとものすごく心細い。
勾配もきつくなってきて、速度も6km/hくらいしか出てない。
少し前に白銀荘まで16kmの表示を通り過ぎて時刻は19時になり、このままだと21時到着の予想。
街灯のない道で心折れました。
ここまで登ってきましたが、引き返します。

上富良野まで下って日の出公園オートキャンプ場に到着。
ここは初めて自転車で北海道に来た初日に泊まった思い出のキャンプ場です。
さすが人気の富良野、かなり混雑してる様子。
受付で、丘の上の方はまだ空いてると聞いてサイトに向かいます。

駐車場前のフラットなサイトは確かに人がいっぱいです。
一人くらい入れそうだが、混雑していて騒がしそうなので大変だが坂を上っていきます。
道の両側にサイトが広がっていて左側は整地されてなく平坦な場所を探すのが難しそう。
右側は段々に整地されていいのだが、その分先客が多い。
更に上の方に行くと開いてる場所発見。
マウンテンバイクが木に立てかけてあり、その隣にお邪魔することに。
自分の自転車もお隣さんに習って同じように木に立てかける。

500mくらい離れた場所にあるフラヌイ温泉で汗を流す。
ロビーで一休み、このガラナは初めて見た。



キャンプ場に戻ってコンビニご飯を食べて、明日のルートを再検討する。
最初は白銀荘前キャンプ場を諦めて先に進もうと思っていたが、やっぱり諦めきれない。
来年またルートに入れたとしても天気が悪い可能性だってある。
けど、明日はまちがいなく晴天。
ということで明日は富良野を周って、再度白銀荘前キャンプ場を目指すことにします。
これで知床はカットとなり、ルートを組み立てなおす。


本日の走行距離:110.55km
走行時間:7:17:18
最高速度:エラー
平均速度:エラー

2018年 北海道ツーリング 初日

自宅~羽田

今年は初めてAIRDOを利用しての北海道。
AIRDOは就航以来ずっと気になっていましたが、乗る機会がなく、
いつの間にかANA傘下になってしまいましたがついに乗ることができました。

そして出発が羽田の第二ターミナルというのも初めて。
第二ターミナルに行くには、
第一ターミナルを通過して第二ターミナル到着フロアを通過して第二ターミナル出発フロアに到着するコースか、
第一ターミナルから地下通路を移動して第二ターミナルに行く方法の2つ。
羽田のターミナル内の交通は自転車にとってはあまりいい状況ではないのでなるべく移動したくないが、
かといって輪行バッグを持ち歩きながらの移動やましてやフロアの上下移動など絶対したくない。

リムジンバスを調べると6:50出発に間に合うのが1便だけあったので利用することに。
バス停は新宿ヒルトンホテルを選んだ。
バスタ新宿の方が待合室が充実していていいのだが出発ロビーが4Fとここも上下移動が必要となるので却下。

自宅を2:00に出発してヒルトンの玄関脇で自転車をばらしてバスが来るのを待つ。
それにしてもこの時間でも暑くてたまらない。
付近をちょっと周ってみたがコンビニも自販機もなく、何も購入してこなかったのを後悔する。



バスが入ってきて、ホテルの従業員にチケットを渡して乗車。
この後2つのホテルを回ってから、バスタを経て一路羽田へ。



余裕を持って羽田に到着。
到着してみると時間が早いこともあって交通量が少ない。
このならいつも通り自転車で来ても全然良かったと思った。



自転車はすでに輪行バッグに収納してるのでそのまま受付カウンターへ。
受付はANAが代行している。
自転車とパニアバッグ2つで26kgの表示が出て、追加料金2500円を取られる。

こんなに追加料金を払う羽目になるとは・・・
そもそも追加料金など去年、稚内空港で保証金的な感じで100円を払った以外今まで徴収されたことがない。

AIRDOで料金は安かったのだがチャラになってしまった。
更に、到着空港で自転車の手渡しをお願いしたら、「出来ません」と断られてしまった。
まじかよっ、と思ったが受け入れるしかなく了承した。



チェックインを済まして、待合室でようやく飲み物を飲むことができた。
軽食も食べて出発。



搭乗する機種はキャラクターが描かれているベアDOでした。

座席は主翼横、非常口のある通路側で足元が広い場所。
足元は狭いが窓際の席と迷ったが、ゆったりを選んだ。
機内サービスでは「北海道にこだわった手作りパン」が配られました。
紙コップもベアDO。




                       ▲▽▲

千歳~日高



初めての新千歳空港に到着。
ベルトコンベアーから自転車から流れて来るのを憂鬱になりながら待っていると、ドアから職員が自転車を持って手渡しで届けてくれた。
更にパニアバッグには汚れ防止のためにビニール袋までかぶせてある。
心の中で羽田の職員の対応に舌打ちしながらホッとしたのであった。

外にでて自転車を組み立てていると、ハンドルバーバッグを留めているマルチバーのボルトが無くなっていることに気づく。
輸送中に落ちたのかと思い輪行バッグの中を探すが見当たらない。
よく見たら他のボルトも緩んでいる。
出発前に位置を調整するために緩めて締めるのを忘れていたようで、自宅から新宿までの走行中に抜け落ちてしまったようだ。
予備のボルトはちゃんと持っているが長さが合わない。
自転車ではよく使われているボルトなので探してみると、キャリアを留めているボルトが長くてよさそうなのでそこと交換できた。



今回新千歳空港を選んだのはルートから逆算してのこと。
今までは空港付近の交通量が多そうで避けていたのだが、じっくり地図を眺めていると横移動すれば以外と大丈夫そうだとわかった。
また、ちょうどいい距離でキャンプ場にも到着できるルートを見つけることができた。
地方空港よりも新千歳空港の方が飛行機代も安いのもいい。

先週まで北海道は大荒れの天気だったが、今週の予報は猛暑である。
予報通り午前中からかなり暑い。

しばらく走って、早来の街でさっそくカマンベールソフトとコンビニで軽くごはん。



10;30頃のここのコンビニでの食事のあと、
ちょうといいタイミングでの食事を逃してしまいルート上で食事できるところが無くなってしまった。
16時過ぎにR237に出てようやくセコマがあって食事がとれた。



お腹が減って限外でした。
それにしてもこのR237はダンプや2連結のトレーラーなど大型車が多く、路肩が狭くて自転車には優しくなかった。
このあと合流するR274は樹海ロードと呼ばれ、札幌と十勝を結ぶ主要ルートでオートバイで何度も通ったことがあり、
自転車では絶対通りたくないと思っていたのだが、このルートもそうだったのは記憶から抜け落ちていた。



それでも走行する距離はそんなに長くないので我慢して出発する。
18時くらいにはキャンプ場に到着できるかなと予測できるようになった頃、突然フロントタイヤ付近からシュシュシュシューと音がしてきた。
干し草でも巻き込んだかなと思って停車して確認するもなにもない。
それどころか停車しても音が止まらない。
ふっと後輪を見るとぺちゃんこになっている・・・パンクした~!
北海道で初めてのパンク・・・・・・_| ̄|○



北海道初日からツイてない。
ちょうどいい感じに牧草畑への入り口があったのでそこで急いでパンク修理。
チューブには小さな穴が開いていたが何度も素手や軍手で確認しても原因となった物質が見つからなかったのがすごく気になる。



タイヤは簡単に脱着できたので交換はすぐにできたが、
ポンピングしてけっこう空気を入れたあとバルブを弄っていたらバルブコアが取れて空気が全部抜けてしまった。
また最初からポンピングして空気を入れてなおして暗くなる前になんとか完了。

沙流川オートキャンプ場に到着。
ここのキャンプ場には初めて来たがサイトはフラットだし、道路挟んだ向かいに温泉はあるし、街はすぐ近くだしいい感じだ。



温泉に入ってさっぱりしたあと、町に出て食事できる場所を探すが営業してるところが無い。
セコマで買ってテントで食べる。

本日の走行距離:都内14.9km、道内115.8km
走行時間:7:47:50
最高速度:エラー

2017年 北海道ツーリング 総括

ルート編

釧路から稚内への北上ルート。
本来は網走から一旦内陸に入りまたオホーツク海側に出る予定だったが、膝痛と向かい風により断念。
結局いつものオホーツク海側を北上することに。
ただ今回はずっと海沿いを走るのではなく、1日のうちに内陸に入り海側へ出るルートを通ることで変化をつけた。
おかげで初めて走る道で楽しかった。

自転車編

タイヤをミシュランに変更してマッドガードへの接触がなくなるかと期待したが、そんなことはなくがっちり接触してタイヤが周らない。
結局マッドガードはいつも通りブレーキ本体の上を通す醜い姿で行こうと準備していたが、
やっぱりどうしても我慢できず前日にマッドガードをついに切断した。
マッドガードを分割した後方の固定はリアキャリアからブラケットを使って固定する方法としたため今後はキャリア常時装備となる。

装備編

今回カメラはスマホだけを持っていったがあまり使い勝手はよくなかった。
電池を無駄にしないために常に完全に電源を切っていたので野生動物と出くわしたときにすぐに写真を撮ることができなかった。
やっぱりカメラは単体で持って行った方が断然よいとわかった。
また走行中に野生動物と遭遇するこも多い北海道、アクションカムも手ごろになってきたので欲しくなった。
そうすると一週間の電源を確保するにもモバイルバッテリーも持たなきゃいけないし、また持ち物の重量が増えるのが悩ましい。

ペイサーと同時期に購入したシューズの底が剥がれましたw 
徐々に破壊が進んでいたと思いますが、自転車に乗ってる間は全く違和感はなく帰宅後何気なく見たらベロ~ンとなってました。


総走行距離:道内717.69km、都内71.38km、合計789.07km
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SURLY Pacer

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自転車の話題をいろいろ書いていきたいと思います。1年を通じてサイクリング、夏休みはペイサーで北海道キャンプツーリングに行ってます。






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