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2018年 北海道ツーリング 6日目

上士幌~足寄~オンネトー



夜は雨が降っていて何度か目を覚ました。
雨音だけを聞いているとずいぶん大粒の雨が降っていると思ってのだが、朝起きていると砂もサラサラに乾燥していて全然濡れていなかった。
通り雨で一瞬大粒の雨が降っただけだったのかもしれない。

テントを出てすぐに自転車のタイヤを確認すると、空気が抜けている・・・
もう無理だ、原因は分からない。
幸い空気圧は1日はもつのでこのままで毎朝空気をいれればいいやと諦める。
あまりタイヤを外したり付けたりを繰り返して、その作業で更にチューブを傷つけてします方が嫌だ。

今回のコースは何度も通ってる道で特に見るべきものもないので淡々と移動することになるだろう。

いつもだと阿寒湖野営場を利用するのだが、阿寒湖周辺は温泉があまり楽しめない。
周辺は観光地で大きなホテルや旅館もあり日帰り入浴の看板もだしているのだが、
事前に調べた限りでは日帰り入浴可能なのはどこも15時まで。
これでは利用できないのと同じである。
もちろん街には夜でも利用できる温泉が2か所あるのだが、どちらも公衆浴場レベルである。
いや、十分ありがたいのだが、どうせなら温泉も楽しめたらなと思ってるので。
ならは阿寒湖野営場でなくてもいいやと、今回は初めてのオンネトー野営場に向かうこととした。
それならいつも通ってる国道241ではなく道道664を通ろうと思ったのだが、野営場手前数Kmが未舗装でしかも上りなので諦めた。
下りなら行ってたんだけどな・・・。

今日も暑くなりそうだ。
まずは足寄の道の駅まで、道の駅あしょろ銀河ホールに到着。

ソフトクリームと水分補給。

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出発してすぐ、街のお食事屋さんの「熊の手」て豚丼をいただく。

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お店を出てすぐのセコマで補給。
この先は阿寒湖までコンビニも道の駅もないのでまさしく本日最後の補給地となる。
出発しようとしたら外国人2人組の自転車乗りが阿寒湖方面からやって来てあいさつを交わす。
麦わら帽子をかぶって、風車のアクセサリーやぬいぐるみを付けていたりすごい楽しそうだ。
自分と違い余裕のある楽しみ方だなと思っていまう。
何度も北海道に行っていても、やっぱりどうせ行くならいろんな場所を巡りたいと詰め込み過ぎてしまう。
まぁ、それが自分の楽しみ方だと思っているのだが(笑)

この道を通る時の楽しみがここ「みどりちゃんのOMISE」

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いつもはソフトクリームを頼むのだが、今回はコーヒーフロートを注文。

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冷たい飲み物が飲みたい。
記憶の中ではたぶん初対面、犬と猫がいた。

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猫を触ろうとしたら「あ、引っ掻かれるよ」と言われたが構わず撫ると手を出された。
ただ、暑さでダウンしてる状態なので全然力が入っていなかった。

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犬も猫も暑さつでバテバテ状態w
出発します。

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途中パーキングでトイレ休憩。
ここはトイレのみで自動販売機もないので水を浴びて、日陰で少し休んで出発。

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道道664へ右折してオンネトー方面へ。
実はこの時点ではまだ本日の目的地を確定してはいなかった。
事前に下調べはしていたが、オンネトー方面に決定したのは最後のコンビニを過ぎてからだったので食料が無い。
温泉で食事もできればオンネトー、食事できなければ阿寒湖へと思っていた。

ところが道道664はかなりの登坂。(データ上はたかが平均2%だった)
途中まで来て後悔したがいまさら戻るのも悔しいのでオンネトーに行くしかなくなった。
あとは宿で食事ができることを祈るのみ(笑)

野中温泉に到着。

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一番最初に食事のことを確認してみると宿泊客のみとのこと。
食事はあきらめて温泉に入る。
山小屋的な感じなので入浴施設も源泉かけ流しの内風呂と露天のみのでシャワーも無しだった。

ここからは下りで良かった。
温泉入ったあと上りで汗はかきたくない。

オンネトー湖はチミケップ湖と似た感じですごく良い雰囲気。
ようやく来てよかったと思えた(笑)

オンネトー野営場に到着。
湖畔の林間野営場でいい感じだが、湖が見える水辺付近はテント設営禁止になっていた。
キャンプ場に到着してからパラっとときどき通り雨がくるようになった。
空を見上げるとあまり天気がよろしくなさそう。

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夜中にもし土砂降りになったら東屋に逃げ込丸ようにと近くにテントを張ることにした。
板のテント床があったが、雨が降ると地面に染み込まずテント下に流れてきそうだったのであえて地面に設営した。
それに地面の方が落ち葉などでフカフカしていたので寝心地もよさそうだ。

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テントの設営を終えると小雨が降り始めた。
このくらいなら周りの木が傘代わりとなってなんとか耐えられそうだ。
雨雲の状況を確認しようとするが電波が入らない場所だった。

テントの中で手持ちの食糧を並べてみると、カロリーメイト、スニッカーズ、キャラメルと水。
まぁ、なんとかなるかw

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夜は時折強くなる雨音を気にしながら眠りについた。


本日の走行距離:81.23km
走行時間:5:27:34
最高速度:48.4km/h
平均速度:エラー
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2018年 北海道ツーリング 5日目

層雲峡~三国峠~上士幌




8:30頃に出発。

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三国峠を通るルートはいつものパターン。
ただスタートが層雲峡なのは初めてで、今日は移動距離としては短じかくて済む。

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ちょっと走ってすぐに銀河トンネル、そのあとの大雪湖に到着。

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午前中のまだ早い時間だというのにもう暑い。

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暑さのせいなのか体力が落ちているからなのか、それとも両方なのかちょいちょい停車して休みながら走ります。
傾斜は十勝岳にくらべれば大したことないのですが、なんか足が重い。

いつも記憶があいまいになってしまうが、序盤はけっこうアップダウンがある。
峠手前のトンネルに到着。

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トンネルを抜けて三国峠到着。

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いつもの峠のお店でカレーライスとアイスコーヒー。

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ゆっくりごはんを食べて、長めの休憩。

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まずは少し下って松見大橋を見下ろす橋で景色を堪能。

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これが見たくて三国峠に来てるようなものだからね。
この先はロングダウンヒル、と思ってスタートするが思っていたほど下り傾斜がない・・・。
ここでも記憶があいまいになってるようだ。
イメージではずっと長い下りが続いてると思っていたのだが、以外とわずかな下り、平坦区間が多い。

16時くらいに上士幌航空公園キャンプ場に到着。
テントを設営するのに初めて日陰をさがしました。

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そして時間があったのでスローパンクチャーの原因を探すことに。
タイヤを外して内側を軍手をしてと素手で何周もなぞって異物を探しますが見当たらない。
う~ん、異物はもうないけどチューブに極小の穴が開いてしまっているのだろうか。
諦めてタイヤを戻します。

温泉に入って、コンビニで夕飯を買って戻りました。


本日の走行距離:93.92km
走行時間:5:47:04
最高速度:50.0km/h
平均速度:16.2km/h

2018年 北海道ツーリング 4日目

白銀荘~美瑛~旭川市街~層雲峡



カラスの鳴き声とバサバサをうるさい音で眠りから覚める。
ふと思い当たり急いでテントから飛び出す。
カラスにバッグをいたずらされていて中身を出されてしまっている。
慌ててカラスを追い払う。
それにしてもビニール袋をかけてゴムバンドで留めてあったのに、
それを外されてバッグから衣類の入ったビニール袋を引っ張り出すとは・・・カラスってすごい。

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出発の準備をする。
今まで水はコンビニで購入したののみ飲んでいたのだが、キャンプ場の水も飲み水だと初めて気づくw
ペットボトルに水を補給する。
北海道のキャンプ場の水道水なら美味しそうだし、なぜもっと早く気づかなかったのだろうか。

サイトの芝生を出てアスファルトに降りた途端違和感を感じる。
リアタイヤの空気が抜けてる、まさかパンク?
空気を入れると普通に空気は入る・・・スローパンクチャー?
この日から毎朝タイヤの空気を入れる作業をすることになる。

いきなり出鼻をくじかれたが、気を取り直して出発する。
スタートから美瑛まで約50kmのロングダンウヒルである。

白銀荘前から名も無い橋まで


橋の上で撮影
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名も無い橋から青い池まで


白銀温泉街を抜け「青い池」へ。
ここも来たかった場所のひとつ。
池が青いのも幻想的だが、全くの無風で池の水が鏡のように景色を映しているのも良かった。

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美瑛の手前のセコマで朝ご飯。
今回はセコマのカツカレーに何度もお世話になった。

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旭川の手前のローソンのイートインコーナーでも休憩。
ここは充電設備もあって充実していた。
昨日までは旭川市街はパスするルートを考えていたが、朝のスローパンクチャーがあったため
自転車屋によってチューブを購入することにした。

以前も旭川の手前でボトルケージが壊れて旭川市街を探し回ったことがあった。
そのときはスマホなどなかった(と思う・・・)時だったので適当に市街を走っては、
看板に「サイクルショップ」と書かれてるのを見つけては、よく見たら「サイクルショップ」だったという罠にかかっていた(笑)
今回はスマホで検索してあまりルートから外れないような場所のお店に寄って無事買うことができた。

市街は交通量も信号も多くて走りにくい。
適当に並行している道に入る。
どうせ旭川に来たのならラーメン村に寄ろうと思っていたが、暑すぎてだめだ。
途中で冷やし中華の看板が目を見つけたので適当に済ます。

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あとはR39をずっと道なりに行けば目的地である。
そのはずだったが自転車道の看板を見つける。

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もう市街を抜けたので走り難さはないがこっちの道を通ることに。

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北海道の自転車道はいまいち信用できないので警戒してたら、やっぱりこうなった(笑)

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運よく道路に出られる道とつながっていたので、来た道を戻らずに済んだ。

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それにしても日影が無く西日にジリジリを焼かれる。
北の森ガーデンというドライブインで休憩。

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ここはサイクルステーションも兼ねていて空気入れが置いてある。
エアーは抜けてないようだが一応しっかり入れようと何回かポンピングしたら口金が空気圧に耐えきれずはじけ飛んだ(笑)
エアゲージは持ってきてないが手で押した感触ではそこまで高圧になってはなかったと思うのだが・・・。
持っているトピークのミニモーフでも十分ということだろうか。

林の中を通る自転車道へ日差しから逃げるために入るが、熊が怖い・・・。
もういつ出てもおかしくない雰囲気。

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ようやく層雲峡らしくなってきた。

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温泉街の入り口付近では鹿がお出迎えw

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目的のキャンプ場は温泉街を少し通り過ぎたところ

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初めてのキャンプ場である、層雲峡野営場へ到着

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設備は最低限でなかなかワイルドなキャンプ場である。
ここだけ上が抜けていてあとは深い森の中。

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温泉街に1軒だけある温泉施設で汗を流し、休憩所でまったり。

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定食屋で豚丼を食べて、セコマで明日の朝食を買って戻ります。

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本日の走行距離:136.07km
走行時間:7:39:18
最高速度:49.3km/h
平均速度:17.7km/h

2018年 北海道ツーリング 3日目

上富良野~羊の丘~白銀荘



本日は再度十勝岳の白銀荘前キャンプ場を目指すことにしたため、予定を変更して富良野を周ることに。
移動距離は少なくなるのでゆっく起床。
すでに撤収したテントも多いなか、お隣のライダーもゆっくりしているようだ。



まだ朝なのに日差しが強くすでに気温が高くなっているが、日陰の良い場所にテントを張ったと思う。
それにしても普通に歩くのもぎこちなくなるほど膝が痛い。

しゃがんだり立ったりするのも膝が痛いので、ノロノロと撤収の準備をしていると、
「Good Morning」と、声をかけられる。
お隣さんは外国人女性の方でした。

「Can you speak english?」
「イ、イエス、ア リトル」と、少しお話しました(笑)

オーストラリアから3か月休みをとって来てるとのこと。
坂道は大変なので平坦な道を、1日40kmくらい移動してる、
今日は移動せずここに連泊して富良野観光をするそうだ。

こちらものんびり出発。
まずは昨日寄っただけの富田ファームへ行きます。



国道へは出ず、平行する名も無い道を走ります、



富田ファームは来たことないと思っていたが、来てたことに気づく。
以前寄ったときはきれなラベンダー園があるなとしか思ってなかったのだが、それが富田ファームだったw



富田メロンハウスへ。

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まずは、赤肉メロンスムージーと青肉ソフトクリームで体を冷やす。
どちらも濃厚ですごく美味しい。

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続いてスイーツを。
青肉メロンオムレットとメロンシュークリーム。
うま~w

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この後ジンギスカンを食べに行こうを思っているのにお腹も膨れてしまったw
のんびり出発。

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一旦R237に出て中富良野から道道705へ入り、ひつじの丘ジンギスカンへ。
ひつじのとあるし、地図を見らた丘の上にあるのは一目瞭然。
なので今まで寄ろうとは思っていなかったが、今日は時間もあるし行ってみること。

上り坂の始まる交差点に看板が出ていて、「約5分」と表記してあるので坂は大したことないと思っただがそれが大間違い。
到着するまで1時間もかかってしまったw
けど、おかげで少しお腹に余裕ができた。

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ここは「星に手のとどく丘キャンプ場」が併設されているのだが、
入浴するには一旦丘を下らなくてはならないので自転車では利用できそうもないのが残念だ。

数人の順番待ちがあるので羊を見ながら待機する。
羊たちも暑さで参ってる様子。

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肉を1人前と白ごはんを注文。
あまり食べられないと思ってが、お肉が美味しくてもう一皿追加注文する。

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昨日断念したキャンプ場を目指して出発します。

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せっかく上ってきましたが一旦下る。
今回は中華製ですがアクションカムを購入したのでここで初めて使ってみることに。



あまり画像がきれいじゃないのと、手振れ補正は付いてるんですが、細かい振動を拾ってしまい見難い・・・。
それにスピード感が全然ちがう。

このあと最短距離で道道291を目指したため、コンビニに寄れず夕飯の調達ができないことに気づく。
途中の後藤純男美術館前の売店でスナックを購入。
あとは非常食として持っていたカロリーメイトとスニッカーズでなんとかなるだろうw

最初のうちはそうでもないが徐々に勾配がきつくなってくる。
緩いカーブと直上りが続き勾配を感じさせない道なのだが、じわじわと足が重くなってきてスピードが出ない。
更に日影があまり無く直射日光で体力を奪われる。
2か所の直上りでは自転車を降りて押しました。
北海道で自転車を押したのは今までは津別峠だけだったと思うので、これで2か所目となる。

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きつい・・・、あと少し。

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道道996へ左折、ここからは下り坂となる。
きつかった・・・。

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吹上温泉に到着。
私の中では宮沢りえの印象しかないw

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そして以前来た時は災害かなにかで入れない時期だった。

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さっと服脱いで、さっと湯船に浸かって、さっと上がる。
そして本日の目的地である白銀荘前キャンプ場に到着!

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もう涙が出そうですw
サイトに近づくと、車で来ている親子に声をかけられる。
直上りで押してるときに抜いて行ったそうで、ねぎらってもらった。

白銀荘でキャンプの受付をして、一応食事について聞いてるみるが当然無し。
ただカップ麺の自販機があるとのことで、それだけでもうれしいw

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テントを設営して温泉へ。
休憩所で夕飯。

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標高が高いだけあって日が暮れると涼しくて過ごしやすい。

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星もきれいだった。

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本日の走行距離:51.31km
走行時間:4:45:19
最高速度:45.8km/h
平均速度:10.7km/h

2018年 北海道ツーリング 2日目

日高~占冠~富良野



微妙に膝に違和感を抱えながら起床。
7時頃に出発。



まずはすぐ近くのセコマに寄って朝食。
タルタルチキンチーズサンドはスーパーで売ってるチキンと同じくらいの大きさのが入っていてボリュームたっぷり。
R237を北上します。

左側が谷、右側が山になってる地形を進みます。
鹿がたくさん出てきていているようで、近づくと山の中を逃げて行く。
警戒なのか威嚇なのかキュンキュン声を出している。

突然鹿が逃げ出すのでこっちもびっくりしながら進んでいき、日高峠に差し掛かる直前でそいつは現れた。
山側の道路(反対車線)に黒い塊がある。
山から落ちてきた岩かな?切り株かな?
動いている・・・

熊だ・・・ヒグマだ!

こちらをジッと見ている。
しばらく睨み合う、というより動けない。
さすがに自転車で生身剥きだしで遭遇するとはしゃげない。
ヒグマが歩きだした時はちょっと後ずさりしてしまった。
ヒグマはゆっくり歩いて谷側に降りていった。
慌ててカメラを取り出すも間に合わなかった。
進行方向に出たため、このまま進んだら谷から這い上がってくるのではないかと思いしばらく停車したままでいた。
車が通過して行ってようやく進むことにした。

人生で初めて野生の熊と遭遇した、それもヒグマ。
クマ牧場にいる熊とは違う、野生の迫力を感じた。
運よく襲われなかったが、あの時自分は食物連鎖の下位に位置していたと思うとちょっと怖くなった。

峠を下り道の駅占冠でソフトクリーム休憩。



「ウマイもんがたくさんあるよ!!」って俺がうまいもんになるところだったわ(笑)



金山峠の金山トンネルに到着。
今年はこのような自転車通行の道路標示があちこちにあった。



トンネルを通過して軽快に下っていると、
フロントタイヤからシュシュシュシュシューと音がする。
干し草でも巻き込んだかと思って見てみても何もない(ん?何か昨日も同じような体験したような・・・)
出発しようとしたら、リアタイヤに違和感が。

また、パンクしてる!

やっぱり昨日ちゃんとパンクの原因である異物を見つけられなかったからまたパンクしたんだ、と思っていた。
直前に通り過ぎたパーキングに戻りパンク修理。
ここで驚愕の事実が判明。
チューブを取り出して見ると、パンク修理の後がありパッチが剥がれている。
新品だと思って持ってきたチューブは実はパンク修理したチューブだった。
昨日修理したときは全く気付かなかった・・・(笑)
確かに箱出しではなかったが、持ち運びやすくするためにビニール袋に自分で入れ替えたと思っていた。



今度こそ間違いなく箱出し新品のチューブで交換。
しかし、これでチューブが無くなってしまった。
パンク修理キットは持ってきているが急に不安になる。

R38に入ってからは交通量が多くなってきたので、平行する農道や道道を走ります。



ひとまず富良野駅方面を目指して入っていると、フラノマルシェなる富良野めスイーツや名物が集まったおしゃれな建物が目に入る。
しばらく来ないうちにいつのまにこんなのが・・・
よく見ると周りの建物もなんかおしゃれになってるような・・・再開発でもしたのだろうか。
富良野メロンジェラートで休憩。



15:30になってようやくお昼ごはん。
ふらの味処笑楽亭で富良野オムカレーをいただきます。
ビン入り牛乳もついてます。



満足して、富良野駅到着。
駅舎は以前来た時のままだったのでなんかほっとする。



先に進みます。
ルート上にある富田ファームを目指します。

途中、中富良野町営ラベンダー園に寄ります。



富田ファームに到着してみるとすごい混んでいる、しかもなんか施設が増えている。
寄ってはみたもののあまりの混雑にそのままスルーします。

上富良野に16:45頃に到着。
コンビニに寄って食料を買って本日の目的地である十勝岳の白銀荘前キャンプ場を目指します。
白銀荘前キャンプ場は以前からずっと行きたかった場所の一つで、何度かルートに組み込んだことがあるのだが、
その度に天候不良で断念していた思い入れの強い場所。

ここからの距離は25km。
あまりに思いが強かったため冷静な判断ができなかったのだろう、時間も考えずに進みます。
白銀荘前キャンプ場の標高は約1000km、登山のベースキャンプ場となる場所である。
明るいうちに到着するわけもなく、だんだん暗くなってきます。
ブルべでは深夜の峠越えなんか普通だったが、一人だとものすごく心細い。
勾配もきつくなってきて、速度も6km/hくらいしか出てない。
少し前に白銀荘まで16kmの表示を通り過ぎて時刻は19時になり、このままだと21時到着の予想。
街灯のない道で心折れました。
ここまで登ってきましたが、引き返します。

上富良野まで下って日の出公園オートキャンプ場に到着。
ここは初めて自転車で北海道に来た初日に泊まった思い出のキャンプ場です。
さすが人気の富良野、かなり混雑してる様子。
受付で、丘の上の方はまだ空いてると聞いてサイトに向かいます。

駐車場前のフラットなサイトは確かに人がいっぱいです。
一人くらい入れそうだが、混雑していて騒がしそうなので大変だが坂を上っていきます。
道の両側にサイトが広がっていて左側は整地されてなく平坦な場所を探すのが難しそう。
右側は段々に整地されていいのだが、その分先客が多い。
更に上の方に行くと開いてる場所発見。
マウンテンバイクが木に立てかけてあり、その隣にお邪魔することに。
自分の自転車もお隣さんに習って同じように木に立てかける。

500mくらい離れた場所にあるフラヌイ温泉で汗を流す。
ロビーで一休み、このガラナは初めて見た。



キャンプ場に戻ってコンビニご飯を食べて、明日のルートを再検討する。
最初は白銀荘前キャンプ場を諦めて先に進もうと思っていたが、やっぱり諦めきれない。
来年またルートに入れたとしても天気が悪い可能性だってある。
けど、明日はまちがいなく晴天。
ということで明日は富良野を周って、再度白銀荘前キャンプ場を目指すことにします。
これで知床はカットとなり、ルートを組み立てなおす。


本日の走行距離:110.55km
走行時間:7:17:18
最高速度:エラー
平均速度:エラー
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自転車の話題をいろいろ書いていきたいと思います。1年を通じてサイクリング、夏休みはペイサーで北海道キャンプツーリングに行ってます。






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